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〜地域との連携の戦略的な拠点を目指して〜

 修文大学・修文大学短期大学部は、1955年に設立された前身の一宮女子短期大学の時代から地域に根差した高等教育機関として発展を遂げてきました。また、修文女子高校、修文大学附属一宮幼稚園、修文大学附属藤ヶ丘幼稚園は、地域と密接に関わる教育機関として発展してきました。健康、食、生活文化、幼児教育など、市民に身近な分野での活動があり、さらに地域に貢献する教育機関としての期待があります。
 産学官民連携の必要性が叫ばれる時代に入り、地域ニーズにこたえる制度づくりは、大きな意味があると考えられます。
 修文地域研究センターは、大学の教員・職員・学生/生徒を地域と結んでいく機能を持ち、より開かれた教育機関として、地域に根付いた実践的活動を行っていくものです。

修文地域研究センター4つの柱

 名称   修文地域研究センター 
 設立  平成24年9月3日
 センター長  酒井達夫
 活動内容  (1)地域づくり構想への提言・貢献
 (2)文化を通じた地域づくり活動
 (3)産業界との連携活動
 (4)国際ネットワークの窓口として
 所在地  愛知県一宮市日光町6番地 修文地域研究センター
 連絡先  TEL:0586-45-5188
 FAX:0586-45-3117
 E-mail:information@shubun-rc.org


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